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ソウルのフリーペーパー「いろいろソウル 2007年7月号」
ソウル旅行の際、ロッテ・ワールドのツアリスト・インフォメーションにこの「いろいろソウル」という本が置いてありました。表紙には「四季の追憶 Four Seasons House」とあり、見開き2ページの記事が掲載されていました。


記事の最後の一文とドラマの紹介欄の台詞をご紹介します。
こみあげてくるようだ。どの場所も、なんとなく通り過ぎる場所など一つもないフォー・シーズン・ハウスは、小さいが大きさでは表現できない感動が同時にある場所だ。ドラマを記憶し、愛したファンならば、必ず一度は行ってみてほしい。
『秋の童話』
ウンソ:お兄ちゃん、もし生まれ変わるなら?
チョンソ:お前は?
ウンソ:私はね、木になりたい。
チョンソ:木に?
ウンソ:そうだよ。一度根を下ろしたらどこへも行かずにすむ。誰とも離れずにすむから。
『冬のソナタ』
ユジン:早くお祈りして。
チュンサン:言うことを考えているんだ。僕は一人の女性を愛しています。その人とずっと一緒に過ごしたいんです。その人と僕によく似た子供たちの父親になりたいんです。
愛する人と子供のため、僕が暖かい手となり、丈夫な足となりたいです・愛しています。
『夏の香り』
へウォン:この部屋に来た人に恋する気持ちを持ってほしい。
周りの人を傷つける心配もなく、恋の行く末に悩むこともなく、遅すぎた出会いに苦しむこともない、ただ恋するだけ。
この部屋にきたら、愛する心でどんなことも許されて素直に告白できたらいいのに。
『春のワルツ』
ウニョン:ソウルは嫌い。お星様だってないし、つまんないね。
スホ:星がないわけないだろう?
ウニョン:本当に? どこにあるの? 見えないよ。
スホ:見てごらん。(手で目を隠しながら)目を隠しても目がなくなるわけじゃない。(口を隠しながら)口がなくなるか? なくなるか?
ウニョン:(微笑みを浮かべる)
スホ:そうだろう? 見えなくてもちゃんとあるんだから。


記事の最後の一文とドラマの紹介欄の台詞をご紹介します。
こみあげてくるようだ。どの場所も、なんとなく通り過ぎる場所など一つもないフォー・シーズン・ハウスは、小さいが大きさでは表現できない感動が同時にある場所だ。ドラマを記憶し、愛したファンならば、必ず一度は行ってみてほしい。
『秋の童話』
ウンソ:お兄ちゃん、もし生まれ変わるなら?
チョンソ:お前は?
ウンソ:私はね、木になりたい。
チョンソ:木に?
ウンソ:そうだよ。一度根を下ろしたらどこへも行かずにすむ。誰とも離れずにすむから。
『冬のソナタ』
ユジン:早くお祈りして。
チュンサン:言うことを考えているんだ。僕は一人の女性を愛しています。その人とずっと一緒に過ごしたいんです。その人と僕によく似た子供たちの父親になりたいんです。
愛する人と子供のため、僕が暖かい手となり、丈夫な足となりたいです・愛しています。
『夏の香り』
へウォン:この部屋に来た人に恋する気持ちを持ってほしい。
周りの人を傷つける心配もなく、恋の行く末に悩むこともなく、遅すぎた出会いに苦しむこともない、ただ恋するだけ。
この部屋にきたら、愛する心でどんなことも許されて素直に告白できたらいいのに。
『春のワルツ』
ウニョン:ソウルは嫌い。お星様だってないし、つまんないね。
スホ:星がないわけないだろう?
ウニョン:本当に? どこにあるの? 見えないよ。
スホ:見てごらん。(手で目を隠しながら)目を隠しても目がなくなるわけじゃない。(口を隠しながら)口がなくなるか? なくなるか?
ウニョン:(微笑みを浮かべる)
スホ:そうだろう? 見えなくてもちゃんとあるんだから。
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